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幻になる水辺不動産
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お問合番号:10545 |
一日を通して安定して明るい部屋というのは気分を落ち着かせるもの。
一日を通して安定して明るい部屋というのは気分を落ち着かせるもの。
勘のいい方はお気づきと思うが、北向きの1K(少し広め)だ。
みんなの不動産のモットーは適人適所(テキヒトテキショ)
例えば、お日様が溢れる日中はほとんど外出するライフスタイルの人が南向きで差し込む日の光が自慢の部屋をコストをかけて借りる必要あるかどうか、よく考えてみようということ。
この部屋の場合、北向きの窓の外は眺望が抜けていて、八軒家浜「川の駅」越しに大川が流れ、木々の緑が風に揺れている。都心居住者にとって、自然を感じる能力は想像以上に人生を豊かにするものだが、部屋に居ながらにして視界に自然が入ることの価値は、その差の経験者にしかわかるまい。
ただし、お隣の更地に建物が建つまでかもしれないので、このタイミングだけの水辺不動産ということになる。みんなの不動産の取材では、建築費高騰の折、しばらくは駐車場として運営されるとのことなので、年単位で建築されない可能性もあるが、建築が始まったら、3階のこの部屋は確実に眺望をなくしてしまう。。。
つまりは期間限定、絶対に幻になる水辺不動産だ。
もう一つのおすすめポイントは間取。
43.35?で1Kという間取なのでゆったりしていて、間口も広く、新築賃貸マンションには見られないタイプ。
濃い茶で統一された内装仕上げも落ち着いた暮らしを想像しやすく、熟年単身赴任者でも十分快適に暮らせる。
シティモールやコンビニなど買物施設が豊富な天満橋駅至近という立地も単身赴任者に適していると感じてきた。
ショボい自炊などせずに地域のいい居酒屋をささえる逞しい単身赴任者に引き継がれる部屋だ。
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合資会社マットシティ |
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06-6314-6408
大阪市中央区北浜東1-15 ビル・リバーセンター6階
大阪府知事(2)第54714号 |
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<情報登録日:2023-05-05 > |
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 外観 |
 エントランス |
 幻の水辺(八軒家浜と大川) |
 14帖のリビング |
 オープンなキッチン |
 ゆったりした廊下 |
 窓側からリビング |
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